兵庫県立美術館の安藤ギャラリーは5月23日にオープン!

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兵庫県立美術館では安藤忠雄さんの建築模型を展示する「第2展示棟」をあらたに設置するため、昨年から増築工事が行われていました。昨年秋に工事は終了していましたが、オープン時期は5月頃に半年ほど延期されていました。4月になってもオープン予定日の発表がなく、「いつになったら発表されるだろう? 」と思っていましたが、先日ようやく「5月23日オープン」と発表がありました。

兵庫県立美術館、安藤ギャラリー5月23日オープン
県立美術館(神戸市中央区)は、世界的に活躍する建築家、安藤忠雄さんの建築模型を展示する「第2展示棟」(Ando Gallery)を5月23日にオープンさせる…

今回オープンする安藤ギャラリーとは

今までにな兵庫県立美術館の常設展示室内に安藤忠雄に関するコーナーは設置されていましたが、1階のわずかなスペースしかありませんでした。今回新たにオープンする展示室は展示棟とギャラリー棟の間に増築され、展示スペースが大幅に拡大します。

工事中にあった建築計画のお知らせ

工事中に設置されていた建築計画の看板には地上3階建てと書かれていましたが、1階部分は通路なので建物は2階から上に建てられました。駅からの方向からは増築部分は見えませんが、美術館南側の大階段を上がると増築部分の全体を見ることができます。ちなみにこの大階段は毎年夏に行なわれる「みなと神戸海上花火大会」の穴場の鑑賞スポットとして地元では有名で、花火大会当日は多くの人で賑わいます。前の遊歩道も広くゆったりと花火を見ることができますが、海をはさんだ対岸にハーバーハイウエーの高架橋があり、低い花火は隠れてしまいます。

大階段側から見た増築部分

上の画像は大階段側から見た増築部分です。今までにあった部分と同じく、ガラス張りのつくりになっています。よく見ると左側の本館とは建物が繋がっています。本館のこの部分には常設展示室があると思うので、常設展示室と行き来がしやすい構造になっているのではと考えられます。以前はこの奥に北側エントランスへのエレベーターがありましたが、エレベーターへの通路の部分にも建物が建てられています。節電のためにここ数年、利用の少ないこのエレベーターは停止していましたが、展示室がオープンした時にはエントランスからの便利なこのエレベーターも再び利用できるようになるのではないかと思います。

海側のデッキには青いリンゴのオブジェ

青いリンゴのオブジェ

美術館3階の「海のデッキ」には、青りんごの巨大なオブジェがお目見えしました。この辺りには巨大なオブジェが何個もあるので「またでかいのができたな~」と思っていましたが、どうやらこれは安藤忠雄 デザインのものだそうです。

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世界的な建築家でもある安藤忠雄の展示室かできると、海外からも美術館を訪れる人が増えるのかもしれないですね。開館直後は混み合うとは思いますが、私も空いている時を見計らって行ってみようと思います。

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